ゆらゆら日本酒ライフ in 名古屋

日本酒についてのあれやこれやを ゆらゆらと書いています

おつまみ * トマトのふわとろ卵炒め

梅雨なのに雨あんまり降らないな~なんて思っていたら、豪雨。。
私は帰宅済みだったので、窓の外を派手に降りしきる雨と雷を、「降ればどしゃ降りか~」なんて眺めてましたが、想像以上に凄かったみたいですね。
時々通る道も駅なんかも、冠水して膝下くらいに水が溜まっていたり、ニュースや友人のFBを見てビックリです。
梅雨っていうと、毎日小雨が降り続くようなイメージでしたが、最近は一度にスコールがドバっと降る東南アジアの雨季みたいになってきた。
やっぱり、異常気象なのかな?

さてさて、7月も半ばで夏!
夏野菜が美味しく、かつお値打ちな時期になりました♪
キュウリやナス、トウモロコシもお買い得。
でも、やっぱり夏野菜っていえば、トマト~!
夏のトマトはやっぱり旬だけに、甘くて味が濃くて美味しいですよね。
スライスにして、サラダにしてもよし!
乱切りにしてお酢と油入れてドレッシングにしてもよし!
夏の冷蔵庫に、常時スタンバっていて欲しい野菜NO.1です!!

今日は生で食べても美味しいトマトですが、火を入れて炒めるレシピをご紹介。
火を入れるとまた、何個でも食べられる気がするw
おつまみにはもちろん、ご飯にもう一品って時にもどうぞ~

トマトのふわとろ卵炒め

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トロっとしたトマトと、ふんわり卵が混ざって美味しいです♪

材料(1~2人分)

  • トマト     1個
  • 卵       2個
  • ショウガ    1欠片
  • 中華スープの素 小さじ1弱
  • 塩コショウ   少々
  • ゴマ油     適量
  • 水溶き片栗粉  適量(お好みで。なくてもOK)

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まず、下ごしらえで、トマトの皮を剥きます。
(皮が気にならない人は、ここスキップしてください。)

トマトのヘタがある方をフォークで刺します。
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ガスコンロで弱火であぶります。
まんべんなくあぶれるように、回しながらやってください。
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少しすると、トマトの皮が割れてきます。
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こうなったら、後は簡単にスルッと皮が剥けますよ。
火傷に注意!

トマトは一口大の乱切りに、ショウガは細切りにします。
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中華スープの素は、少量のお湯で溶いておきましょう。
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お湯大さじ1くらいかな。
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最後の味付けの時に入れます。

まず、卵に塩コショウを少々入れて溶き、炒めます。
スクランブルエッグみたいな感じ。
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やや半熟気味のところで火を止め、皿に移しておきます。
加熱しすぎると、卵が硬くなってしまうので。
カチカチの卵を私は認めない!

トマトとショウガを炒めます。
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トマトがトロッとしてきたら、さっき炒めて皿に移した卵を投入!

お湯で溶いた中華スープの素も入れて、混ぜ合わせます。
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この段階でもトマトのとろみがついてるので、片栗粉いらない人は加えなくてもOKです。

私はとろみ好きなので、入れます。
片栗粉と水の分量は、1:2。
とろみの硬さは、お好みでどうぞ。
一度に入れずに、少しずつとろみ具合を見ながら加えると良いですよ。

最後に香りづけのゴマ油を一振りして、完成です!
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このトマトと卵炒め好きなんですよね~。
トマトも卵も好きだから、たまらないです。
こないだあさイチでも紹介されてましたが、ここにエビが入ってました。
それもまた、美味しそうですよね~♪

卵の優しい風味と、トマトの爽やかな酸味が、食欲を駆り立てる!
味もしっかりしてるので、旨口の日本酒が合いそうです。
やや酸味のあるタイプなら、なお良し!
この間、載せた「志太泉(しだいずみ)」とか良さそうですね。
sake-life.hatenablog.com
「酉与右衛門(よえもん)」も良いかも♪
sake-life.hatenablog.com

本当は、もう一品トマト料理を一緒に載せようと思いましたが、長くなったのでここで切りますw
また次回に「トマトとタコ炒め」を載せる予定です!

 



 


一位 in 伏見

台風一過。
こんな時期に珍しいですね。
異常気象かな。

7月になったし、そういえば、もうすぐ七夕ですね。
もう何年もあんまり関係ない行事だったけど、久しぶりに短冊を書き、笹の葉に吊るしました。
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「美味しいお酒と肴」って書いたw
たくさん出会えるといいな~。

さて、この七夕飾りをした場所が、今回のおすすめのお店です!
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名古屋市中区栄にある「一位(いちい)」さん
伏見にある御園座の近くにあります。

以前このブログに書いた「蓬莱泉」蔵見学のツアーは、この「一位」さん主催のツアーでした。
sake-life.hatenablog.com

酒蔵へのツアーや、酒造さんを招いての日本酒会を開いたり、酒造さんとコラボでここでしか飲めない銘柄を作ったり、日本酒への愛があふれる良店です!
老舗なので、日本酒好きの方には有名なお店でもあります。

あと、御園座の近くなので、役者さんとかのサインや写真もたくさんあって、見るのも楽しい♪
「六代目中村勘九郎さんのものもありましたよ。

お料理は、ホワイトボードに書いてありますが、カウンター前のおばんざいにも盛ってあるので、見て決めるのも楽しいです。
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テーブルに置いてあるメニューには、いろんな種類の雑炊があるので、締めに食べるのも良いです。
元々は、雑炊のお店なんだとか。

この日は「ピーピーいも」、「ピリ辛メンマ」と「大ぶりなアゲに具が入ったもの」。
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最後のアゲの名前、なんだったかな?
「ざぶとんアゲ」?だったような。。
アゲの種類が他にもあったので、うろ覚えです 苦笑
「大アゲ」という、もっとぺちゃんと薄くて、カリカリに焼かれたものも美味しいです!
アゲ大好き♪

 

「ピーピーいも」は甘辛いタレに漬かってて、美味しい。
大体いつも頼みます。
旨口タイプの日本酒に合うの、これ!

そして、「ローストポーク
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ニンニクがゴロゴロ!
臭いがなぁ~とか思いながらも、食べちゃうw
思い出もある一品なので、こちらもよく頼みます。
見た目よりも、あっさりしているから、日本酒にも合いますよ!

日本酒は、卓上のメニューにもありますが、いつも大将まかせにしています。
「何か日本酒をお願いします。」というと、
「あいよ~」とか言って、見繕って持ってきてくれます。
銘柄を指定しても良いのだろうけど、よくわからない時は、「あまり甘くない方が良い」とか「旨口がいい」とか好みを伝えると良いですよ。

愛知の地酒も8種くらいあるので、嬉しい。
「ほしいずみ」という銘柄があるのですが、このお店でしか飲めない「いちいずみ」という銘柄があります!
「一位(いちい)」だけに、「いちいずみ」笑

愛知県知多郡阿久比町にある「丸一酒造」さんで造ってもらっているそうです。
丸一酒造のホームページ

お料理も美味しいし、お酒も最高!
大将は優しく、スタッフも明るくて良いお店です。

このお店で、「辛口っていうけど、甘みがないと旨味もなくなるんだよ~」ということを教わりました。
辛口厨から脱却できたのもこのお店のおかげだな~。
以前書いた「辛口」についてのブログは、我が身を省みた反省文でもありますw
sake-life.hatenablog.com

地下鉄伏見駅徒歩5分くらいです。

一位

  • 愛知県名古屋市中区栄1-11-26 1F・2F
  • TEL:052-201-6222
  • 営業日:18:00~22:30(L.O)
  • 定休日:日曜・祝日

tabelog.com
いつ行っても混んでいるので、予約をしていった方が無難です!

 



 


肴糀醸 やしろ in 新栄

雨だと涼しいけど、晴れ間が見えるとやっぱり暑いですね。
湿度が高いのか、ムシムシする。

今日は豊富に日本酒が揃っているお店をご紹介します。

名古屋市中区新栄にある「肴糀醸 やしろ」さん。
一階ですが、ちょっと奥に入ったところにあります。
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お店の名前の由来は、神社のお社(やしろ)からきているそうです。
お店のコンセプト自体が、神社なんだそうですよ。
入口を入ってすぐの所に、「手水(ちょうず・てみず)」もあります!
面白いですよね!

日本酒がメインの飲み屋さんですが、ビールや焼酎などもあるようです。
暑い今の季節なんかは、一杯目やっぱりビール飲みたくなりますよね。
大丈夫、ビールあります!

カウンター席と、スタンディング用テーブルがあります。
カウンターは、3~4名くらいが座れる感じでした。
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お通しのおつまみ3品が付いてきます。
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この日は、寿司米のしゃりとお豆腐、煮豆。
お酒に合うものばかりで、美味しい嬉しい♪

 

日本酒は冷蔵庫の中にあるたくさんの銘柄の中から選べます。
何種類あるんだろう?
二段に分かれてて、四合瓶がぎっしり入ってました。
奥の方のがちょっと見にくいのが難点ですが、宝さがしみたいで楽しいですw
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量は片口の青いラインまで!
欲張って多く注いだら、このラインを越えると、こぼれます 苦笑

ワイングラスで飲むもよし、杯で飲むもよし。
好きな酒器が選べます。

愛知や岐阜の地酒もたくさん揃っていて嬉しいお店です。
チェーン店なんかだと、日本酒が置いてあっても、有名蔵のお酒がほとんどで、地元のお酒がないとこが多いですよね。
せっかく、愛知、岐阜、三重と、美味しい日本酒を造る酒蔵がたくさんあるのに、残念だなと思ってしまう。
なので、地元の美味しいお酒を選んで置いているお店は、日本酒好きにとって良いお店。
なんかこう、信頼度が高いというか、店主さんもきっと日本酒が好きなんだろうなって思うし、ちゃんと日本酒について詳しく知っている方が多いです。

日本酒勉強中の私もやっぱり地元のお酒の味から知っていきたいなと思うので、地元のお酒があるとちゃんと飲んでる人が選んでいるんだなと安心感がある。
単なる私の偏見かもしれませんが、日本酒を扱う良いお店を見分ける目安にしていますw

地下鉄新栄町駅1番出口から、徒歩5分くらいです。

肴糀醸 やしろ

  • 名古屋市中区新栄1-6-27 こまビル 1F
  • TEL:050-5593-1369
  • 営業時間:黄昏から仏暁まで(だいたい18、19時~翌3時過ぎまで?)
  • 定休日:日曜日
  • チャージ:¥800

深夜もやっている酒飲みにはありがたいお店でもあります!

肴糀醸 やしろ

食べログ肴糀醸 やしろ

 



 


今宵の一本 * 志太泉

やっと雨が降って、来週も雨模様の一週間になりそうだし、梅雨っぽくなってきましたね。
雨降ると、外に出るのは嫌だけど、気温が涼しいのは嬉しい。
この時期にちゃんと降っといてもらわないと、夏に水不足になるのも困りますしね~。

そして、雨の日のお酒もまた、しっとりした雰囲気で良い。
今日はすっきり系旨口の日本酒をご紹介です!

志太泉(しだいずみ)純米吟醸 藤枝誉富士

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今回、初めて飲んだ銘柄ですが、美味しいです!
すっきりしつつ、旨味もあって、食中酒にもってこいの一本。

志太泉酒造

静岡県藤枝市にある酒造さんの銘柄です。
静岡も良い日本酒の酒蔵多いですよね~。
お水が良いからかな。
志太泉酒造さんのHPにもありますが、「米は選んで買えても、水を買う事は現実的には難しい」とあります。
やっぱり、酒造りにはその土地の水質が重要なんですね。

志太泉酒造のウェブサイト
明治15年創業。
戦前は山梨県にワイナリーも持っていたようです。
しかし、戦中は米不足にて一時休業。
戦後に酒造りを再開したそうです。

名前の由来は、

酒の名前は地元の古くからの地名である「志太」にある「泉」のような酒という意味と「志」「太 」「泉」のように湧き立つ酒を造りたいという願いを込めて「志太泉」と命名したと伝えられています。
引用元:About us 志太泉の会社概要

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すっきりしていて、キレのあるお酒です。
後味が本当に、スッと消えていく。
キレキレです!
ほどよい香りと酸味で、旨味もあり、食中酒に向いています。
旨味もあるけど、重くはなく、軽めな感じなので、お肉にもお魚にも合いそうですよ♪
最後にクッと刺激があるのが、また良いです。
辛口が好きだという人は、こういうお酒のことを指して言ってるのかもな~と思いました。
甘さも控えめだし、辛口好きだという方にもオススメの銘柄です♪

 

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使われているお米は、地元静岡県藤枝市産の「誉富士」
静岡県オリジナルの酒米です。
お相撲さんに同じ名前の方がいますねw

酒米の王者”とも呼ばれる「山田錦」の人為的突然変異によって得られた品種だそうです。
高さが1mと倒れやすい「山田錦」に比べて、背丈は低く、たんぱく含有量が少ない!
たんぱく含有量が少ないと、雑味のないお酒が造りやすいそうです。

端麗ではなく、ふくよかで味のある酒になりやすく、醸造方法や酒造会社によって味の差を出しやすいとともに、新酒~貯蔵酒までに対応できるため、幅広く酒を醸造できるのが、特徴のお米なのだそう。

なるほど、確かにふくよかな米の旨味がしっかり感じられます。
そして、雑味の少ないクリアなキレイなお酒に仕上がっています。

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フルーティな香り酒が好きな方にはちょっと向かないかもですが、辛口系や日本酒らしいものが好きな方にはオススメ!
お燗にしても美味しそうです。

今回は名古屋市千種区池下の辺りにある「秋貞商店」さんで購入しました。
www.akisada.jp
食事と合わせるのに良い日本酒が豊富にある感じの酒店でした。
お店の方がいろいろアドバイスをしてくれて、お酒を選ぶのも楽しかったです♪
次回は和食を作る時に、買いに行こうかなと思ってます!